アークコミュニケーションズは、さまざまな専門分野に特化したプロの翻訳者が所属しており、各分野の論文・学会・研究会向けの翻訳に対応しています。多くの研究者様、学会様、研究会様からの翻訳実績があり、翻訳サービスの品質にご満足いただき、繰り返しご依頼をいただいております。
論文・学会・研究会向けの翻訳は、実績豊富なアークコミュニケーションズにお任せください。
アークコミュニケーションズでは、ネイティブ翻訳者による一次翻訳の後、3ステップのチェックを行うことで、翻訳品質の高さを担保しています。翻訳プロセスの詳細については、こちらをご参照ください。
納期は原稿の分量により異なります。お見積りご依頼いただければ、納期についてもあわせてご回答申し上げます。
お急ぎの場合は、短納期対応も可能です。その場合は、ラッシュチャージ(特急料金)を別途申し受けます。
まずは、ご相談ください。
<ラッシュチャージ(特急料金)>
・当日納品:50%加算
・翌営業日納品:30%加算
・短納期(通常1 ヶ月かかる案件を1 週間でご納品といった場合など):30%加算
※原稿の分量によっては短納期に対応できない場合もございます。その際は納期についてご相談させていただきます。納期調整、分納やさみだれ納品等のご相談をさせていただく場合がございます。
・大学「学術論文」の英語ネイティブチェック
・製薬メーカー「企業内論文」の日英翻訳
・大学「学生修士論文」の英文添削
・工学系学会「発表レポート」の日英翻訳
・電子電気工学系学会「Webサイト掲載原稿」の日英翻訳
・機械工学系学会「Webサイト掲載原稿」の日英翻訳
・化学系学会「Webサイト掲載原稿」の日英翻訳
・IT系学会「Webサイト掲載原稿」の日英翻訳
・経済学系学会「Webサイト掲載原稿」の日英翻訳
・経済学系学会「学会誌」の日英翻訳
・経済学系学会「シンポジウム報告書」の日英翻訳
・経営学系学会「報告書」の英日翻訳
・経営学系学会「学術論文」の日英翻訳
・金融系学会「学会誌」の英日翻訳
・医学系学会「講演会抄録」の日英翻訳
・医学系学会「Webサイト」の日英翻訳
・医学系学会「会長挨拶文章」の日英翻訳
※弊社の通常プロセス(翻訳 → 翻訳チェック → 翻訳見直し)の翻訳料金です。翻訳担当者とチェック担当者に分かれて、翻訳作業を行います。
※原稿のボリューム(文字数/ワード数)が大きい場合、ボリュームディスカウントをさせて頂きます。
※原稿の文字数/ワード数が少ない場合、ミニマムチャージ(¥10,000)を設定させて頂いております。
※短納期のご依頼の場合、別途ラッシュチャージを申し受けます。
※原稿の内容や作業内容、進行方法(分納など)によって、翻訳費用のほかに作業管理費がかかる場合がございます。
※ご支給いただく原稿が紙原稿、スキャンした原稿などの場合、納品形態によっては原稿作成費がかかる場合があります。
※レイアウト調整等の各種 DTP 作業は、別途作業料金を設定しております。
※英語以外の言語への翻訳や、多言語翻訳にも対応しております。詳しくはお問い合わせください。