翻訳を発注する方のノウハウ集:記事詳細

catch-img

翻訳業者による翻訳料金の仕組みと費用節約のポイントとは?

翻訳業者に翻訳の発注を考えているが、費用がどのように決まるのか、見積前にまずは料金の仕組みが知りたいという方に向けて、翻訳業者による翻訳料金の仕組みについてご紹介します。合わせて費用節約のポイントをご説明しますので、ぜひ翻訳ご発注の参考にしていただければと思います。

目次[非表示]

  1. 1.翻訳料金を決める要素① 文章のボリューム
  2. 2.翻訳料金を決める要素② 翻訳以外の作業やオプション
    1. 2.1.DTP作業
    2. 2.2.原稿準備作業(文字起こし等)
    3. 2.3.納期短縮(短納期)のための特急料金等
    4. 2.4.CMSへの投入作業(ウェブサイト翻訳の場合)
  3. 3.翻訳料金を決める要素③ 言語の数
  4. 4.アークコミュニケーションズの翻訳料金
  5. 5.正確で高品質な翻訳はアークコミュニケーションズにお任せください
  6. 6.関連サービス


翻訳料金を決める要素① 文章のボリューム

翻訳料金を決める要素として、まず翻訳する文章の量(ボリューム)があります。基本的には翻訳する文章の量に比例して、翻訳料金が決まります。

ボリュームの数え方にはさまざまな方法があり、翻訳業者によって異なります。まず、数える原稿が、翻訳前のドキュメントなのか、翻訳後のドキュメントで数えるのか、という点が翻訳業者によって異なります。そしてボリュームを数える単位は、文字数や単語数で数える方法やページ数で数える方法などがあります。この他に、時間単位で数える方法もあります。

文字数や単語数ベースで数える場合、言語によって単位が異なります。日本語や中国語、韓国語の場合は文字数で数えますが、英語の場合には単語数で数える方法が基本になります。ページ数で数える場合は、ページ当たりの文字数や単語数を決めた上でカウントする方法がとられることが多いです。

翻訳依頼前に、翻訳するドキュメントを一度ご確認いただき、翻訳が不要な箇所を削ることができると、翻訳費用節約に効果があります。翻訳納品後にチェックしてみると「ここは翻訳不要だった」と気づくことは、意外に多いです。特に複数言語に翻訳する場合には、翻訳原稿を少しでも削っておくと、翻訳費用を大きく削減できます。

翻訳料金を決める要素② 翻訳以外の作業やオプション

翻訳作業だけで文書が完成するケースは意外に少なく、翻訳した後の文書を実際に使用するまでに必要なDTPなどの作業や、翻訳をする前に必要になってくる作業もあります。こういった翻訳以外の作業も、翻訳料金を左右する要素です。作業やオプションには様々なものがありますが、ここでは代表的なものをいくつかご紹介いたします。

DTP作業

DTPとは、レイアウト作業のことです。翻訳すると文の長さが変わり、レイアウトが崩れたり、ページがずれたりするため、レイアウトの調整ためのDTP作業が必要になります。他にも、レイアウトされた原稿のオリジナルファイルがない場合は、再現するために、一からレイアウト作業を行うこともあります。

DTPのレイアウト調整作業にかかる費用は、翻訳以外で費用を大きく変動させる要因の一つです。WordやPowerPointなどの場合、社内で作業者を確保できれば、翻訳業者への依頼にかかるコストの削減につながります。

一方、InDesignやIllustratorなど、専用のDTPソフトで作成されたファイルの場合は、翻訳依頼時にオリジナルファイルを翻訳会社に支給して、仕上げまでを依頼すると効率的であり、費用も比較的抑えることができます。こうしたソフトで資料等を制作する際には、日本語版修正対応だけでなく翻訳のためにも、オリジナルファイルを制作会社から入手するなどして、保管しておくことをおすすめします。外資系の企業様の場合も、本社からオリジナルファイルを提供してもらえれば、翻訳費用の中のDTP作業費用を抑えられます。

なお、WordやPowerPointなど社内で使えるソフトであっても、翻訳ボリュームが大量な場合や、社内に翻訳後の言語を知っている人がいない場合などは、翻訳会社にDTPも含めて依頼をした方が、結局は時間・費用の両面から効率的になります。

原稿準備作業(文字起こし等)

WordやExcel、PowerPointなどのファイルで原稿が支給される場合、翻訳業者はそれらを用いて作業するので、原稿準備にかかる料金が不要になります。

しかし、例えば紙をスキャンして作成したPDFデータなど、文字データとして使えないファイルなどの場合、翻訳作業を行うための文字起こし作業が必要になり、別途料金がかかることがあります。

納期短縮(短納期)のための特急料金等

通常の納期よりも早い納品を希望する場合、特急料金が発生することがあります。急ぎの場合、原稿のボリュームや翻訳言語の種類によっては、翻訳者の確保が難しく、希望通りの納期にならないこともあります。いずれにしろ、コスト削減の観点からも、できるだけ余裕を持って翻訳業者に声をかけることをおすすめします。原稿が完成する前でも「いつぐらいに、こういった翻訳が発生する」という情報を出せば、翻訳会社も色々な準備をし、スムーズに対応しやすくなります。

CMSへの投入作業(ウェブサイト翻訳の場合)

ウェブサイト翻訳の場合、HTMLファイルで納品するケースと、翻訳した文章をCMS(Contents Management System)に入稿する作業が必要になるケースがあります。最近の企業のウェブサイトは、なんらかのCMSで制作されていることが多くなっています。ウェブサイトに強い翻訳業者であれば、CMSへの投入作業まで対応することができます。作業料金は別料金となりますが、社内で対応できるスタッフがいない場合、別のWeb制作業者に依頼する手間や時間を削減したい場合などには、投入作業まで翻訳業者に依頼すると、翻訳依頼をするだけでサイト完成まで手を離せるので、コスト的にも時間的にも効率的になる場合があります。

翻訳料金を決める要素③ 言語の数

翻訳する言語の数も、翻訳料金を決める要素です。例えば日本語から英語に翻訳する場合は、英語への一言語分の翻訳料金となりますが、中国語と英語に翻訳する場合は二言語分の翻訳料金になります。このように、言語の数が増えると、それに比例する形で料金が決まります。

そのため、多言語翻訳をする際に翻訳費用を抑えたい場合には、翻訳が不要な言語・必要な言語を見極めることが重要になってきます。

アークコミュニケーションズの翻訳料金

アークコミュニケーションズでは、お客様からご提供いただいた翻訳前の原稿を元に、文字数もしくは単語数をカウントし、翻訳料金を算定・お見積りいたします。原稿の変更や、作業内容の変更があった場合には、再お見積りなどで、ご請求予定金額をあらかじめお知らせするようにしておりますので、安心してお任せください。

アークコミュニケーションズは、高品質な翻訳をご提供しており、そのために独自のトライアルで厳選したネイティブ翻訳者が翻訳作業にあたっているほか、製造業の品質管理の考え方を基にした厳密な翻訳プロセスを取り入れています。正確でミスのない、お客様のお伝えしたいメッセージを丁寧に反映した翻訳を実現し、お客様にご満足いただける翻訳物を提供いたします。


※ 翻訳ご発注後の文字・単価数の変更や、作業内容の変更があった場合は、料金の変動がございます。

正確で高品質な翻訳はアークコミュニケーションズにお任せください

アークコミュニケーションズには、合格率5%という厳しいトライアルに合格した、200名以上のネイティブの翻訳者が在籍しています。言語能力だけではなく各専門分野の知識やビジネススキルを兼ね備えているので、お客様企業の事業やニーズに対応した高品質な翻訳を提供できます。

<アークコミュニケーションズの翻訳実績>

・電子機器メーカー:「社外向け技術紹介冊子」日→英
・外資系企業:「毎月更新の社内報」日→英、英→日
・製薬会社:「GMP監査資料」日→英
・通信会社:「業務マニュアル」日→英
・薬品メーカー:「Webサイト」多言語化(日→英、中)
・国立大学:「Webサイト」日→英
・広告代理店:「Webサイト」日→英
・出版社:「京都観光案内」日→英
・インターネット通販会社:「料理レシピ」日→英

日英翻訳、英日翻訳などの英語翻訳にお困りでしたらアークコミュニケーションズにお声がけください。些細な内容でもご相談いただければ、ご要望に寄り添った適切なソリューションをご提案いたします。
もちろん、英語以外の翻訳にも対応しておりますので、ぜひお問い合わせください。


関連サービス

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

ご不明な点はお気軽にお問い合わせください
翻訳の見積もりは無料で承っております!
翻訳料金表ダウンロードはこちら
お電話でもお問い合わせ頂けます
(受付時間/平日10:00~18:00)

お役立ち!
ダウンロード資料


人気記事ランキング


カテゴリ一覧