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IR関連資料の翻訳の特徴と翻訳発注時の大事なポイント

決算資料や有価証券報告書、事業報告書、アニュアルレポートなどといったIR関連資料の翻訳にはいくつかの特徴があります。これらを踏まえて翻訳会社を見極めることが、翻訳会社に発注する際には重要です。

目次[非表示]

  1. 1.IR関連資料の翻訳の特徴
    1. 1.1.企業経営や業界に関する高度な専門用語
    2. 1.2.間違えが起きやすい会計関連の数字
    3. 1.3.納期の厳守と翻訳のルーティン化
  2. 2.IR関連資料の翻訳を発注する際の大事なポイント
  3. 3.IR関連資料の翻訳はアークコミュニケーションズにお任せください
  4. 4.関連サービス


IR関連資料の翻訳の特徴

企業経営や業界に関する高度な専門用語

IR関連資料では、会計・財務・金融など企業経営に関する分野の専門用語が多く用いられています。また各業界で使われている専門用語も頻出します。したがってIR関連資料の翻訳においては、これらの専門用語を適切に翻訳できる高度な専門知識が必要になります。

さらに、アニュアルレポートのように企業の理念やビジョン、社風などといったメッセージ性の高い文章が盛り込まれた資料の場合、翻訳後のドキュメントでもそれらが正しく伝わるような翻訳が求められます。翻訳会社には、業界はもとよりお客様企業への十分な理解も求められます。

間違えが起きやすい会計関連の数字

IR関連資料には、会計関連の数字などが頻出しますが、これらは言語によって単位を変えて表現する必要があるため、間違いが起きやすい特徴があります。例えば、日本語の「460億円」を英訳する場合、「46 billion yen」といった具合に桁数を1つ下げる必要があります。ところが、「4」と「6」という数字の並びが同じであるために、ミスに気付きづらくなっています。

そのため、IR関連資料の翻訳に際しては、高度なスキルを持った翻訳者による翻訳作業に加えて、チェッカーによるダブルチェックの実施など、致命的なミスを防止する取り組みが必要不可欠です。

納期の厳守と翻訳のルーティン化

IR関連資料は毎期、定められたスケジュールに沿って作成するものであり、その翻訳物についても適切な時期に開示できるよう、お客様企業が求める納期を厳守できる体制づくりが翻訳会社には求められます。

例えば東証上場企業のうち英文開示を実施している企業の中には、日本語版の資料と同タイミングで英語版を開示している企業もあります。この場合、日本語版の資料作成とほぼ並行して翻訳を進める必要があるため、翻訳会社はお客様企業とコミュニケーションを円滑にとりながら臨機応変に作業を進めていかなければなりません。

一方で、IR関連資料の作成スケジュールは大きく変わることが基本的にないため、翻訳作業をルーティン化しやすいメリットがあります。信頼できる翻訳会社を見つけて継続的に発注を出すことで、翻訳発注にかかる負荷やコストを軽減できるようになります。

IR関連資料の翻訳を発注する際の大事なポイント

東証における英文開示の義務化の動きに伴い、翻訳業界ではIR関連資料の翻訳ニーズが高まっています。

IR関連資料の翻訳を発注する際には、高度な専門知識に対応し翻訳ミスを起こさない、高品質な翻訳サービスを提供できる翻訳会社であるかを見極めることが大事です。そのためには、翻訳会社のサービス内容や料金だけではなく、IR関連資料の翻訳実績や事例紹介にも目を通して、翻訳者のスキルや翻訳プロジェクトの管理体制、業務に対する姿勢などの質的な部分も確かめることが有効です。

アークコミュニケーションズのアニュアルレポート翻訳に関する事例記事もご参照ください

IR関連資料の翻訳はアークコミュニケーションズにお任せください

アークコミュニケーションズは、IR関連資料の翻訳において多数の実績を有しています。意味として正しく伝わることはもちろんのこと、お客様のメッセージがより魅力的に伝わる翻訳で、お客様のIR戦略に貢献できるIR翻訳を実現しています。また、翻訳だけではなく印刷物の制作にも対応しています。

IR関連資料の翻訳は、ぜひアークコミュニケーションズにお声がけください。



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